姫路市文化コンベンションセンター(兵庫)
基本情報
- 設計
日建設計
- 施工
竹中・神崎・平錦JV
- 竣工
2021年
- 所在地
兵庫県姫路市神屋町
- 構法
EPGスクリーン構法
物件概要
2021年竣工、兵庫県姫路市神屋町143-2の姫路市文化コンベンションセンター(アクリエひめじ)は、プレーナーフィッティングシステムのEPGスクリーン構法を採用されている物件です。
大判ガラスによる高い透明感とフラットで連続性のあるファサードを実現するとともに、建物変位への追従性を確保し、意匠性と外装性能の向上に寄与しています。
外観は、水平ラインを基調とした端正な構成により、落ち着きと広がりを感じさせるファサードとなっています。大きく設けられたガラス面が建物全体に明るさと透明感をもたらし、内部のにぎわいを外部へやわらかく伝える、街に開かれた表情を創出しています。
特にエントランス周辺では、大開口のガラスとゆったりとした庇の組み合わせにより、来館者をやさしく迎え入れる開放的な空間を形成しています。昼間は自然光を効果的に取り込み、夜間には内部の光が外観ににじみ出ることで、文化施設としてのにぎわいと存在感を印象づけます。