金沢港クルーズターミナル(石川)
基本情報
- 設計
株式会社浦建築研究所
- 施工
豊蔵組・北川ヒューテック・高田組・ムラジ建設 JV
- 竣工
2020年
- 所在地
石川県金沢市無量寺町
- 製品
ペアマルチEA
- 写真提供
石川県観光連盟
物件概要
金沢港クルーズターミナル は、石川県金沢市無量寺町に立地する日本海側の玄関口として整備された大型客船ターミナル施設です。鉄骨造3階建て、延床面積約10,600㎡を有し、最大4,000人規模のクルーズ船乗客を同時に受け入れるCIQ(税関・出入国・検疫)エリアや待合スペース、観光案内機能を備えています。外観デザインは、日本海の白波を想起させる大屋根と海側を全面ガラス張りとしたファサードが特徴で、開放感あふれる視界を生み出しながら港の風景と一体化。光を取り込むガラス面は、Low-E複層ガラス「ペアマルチEA」が採用され、内部空間の居心地向上に寄与するとともに、夜間にはライトアップで港の景観を彩ります。この建築は地域の海の玄関として、観光客と市民双方に親しまれるランドマークとして機能しています。