晴海アイランド・トリトンスクエア(東京)
基本情報
- 設計
日建設計、久米設計、山下設計
- 施工
大林組ほかJV
- 竣工
2001年3月
- 所在地
東京都中央区晴海
- 構法
プレーナーフィッティングシステム DPG構法
物件概要
東京都中央区晴海に位置する晴海アイランド・トリトンスクエア(東京)は、2001年に竣工した大規模複合施設です。
オフィス・商業・住宅機能が一体となったウォーターフロント開発の中核施設として、開放感と都市的なスケール感を兼ね備えた外観デザインが特徴です。
外観は、伸びやかなボリューム構成と大面積のガラス表現により、湾岸エリアにふさわしい明るく軽快なファサードを形成しています。
建物全体にわたりガラスの連続性を意識したデザインとすることで、周辺の水辺環境や空の映り込みを美しく取り込み、時間帯によって表情が変化する洗練された外観を創出しています。
エントランスまわりの硝子部には、プレーナーフィッティングシステムのDPG構法を採用しています。点支持によるフラットで透明感の高いガラス面が、金物の存在感を抑えた軽やかな意匠を実現し、来訪者に対して開放的で先進的な印象を与えています。
これにより、公共性の高い複合施設にふさわしい、街に開かれた表情が強調されています。