製品情報
「防災防犯ガラス」とは、2枚の板ガラスの間に合成樹脂の60mil(約1.5mm)以上の中間膜をはさみ、圧着した合わせガラスのことです。耐貫通性に優れ、万一破損しても破片がほとんど飛び散りません。合わせガラスは高い安全性が求められる自動車のフロントガラスにも採用されています。また、防犯ガラスでもあるため、「こじ破り」や「打ち破り」に優れた性能を発揮します。
「防災防犯ガラス」とは、2枚の板ガラスの間に合成樹脂の60mil(約1.5mm)以上の中間膜をはさみ、圧着した合わせガラスのことです。耐貫通性に優れ、万一破損しても破片がほとんど飛び散りません。合わせガラスは高い安全性が求められる自動車のフロントガラスにも採用されています。また、防犯ガラスでもあるため、「こじ破り」や「打ち破り」に優れた性能を発揮します。

「防災防犯ガラス」とは、2枚の板ガラスの間に合成樹脂の60mil (約1.5mm)以上の中間膜をはさみ、圧着した合わせガラスのことです。耐貫通性に優れ、万一破損しても破片がほとんど飛び散りません。合わせガラスは高い安全性が求められる自動車のフロントガラスにも採用されています。

防災防犯ガラスは災害から守るだけなく、日常や災害が発生した後に高価なものが盗難にあわないための防犯対策にもなります。
開口部からの侵入を封じるためには、窓ガラスの防犯性能を高めておくことは不可欠です。
●台風・強風時、飛来物によるガラス破壊の被害を軽減します。
●ガラスに挟まれた中間膜の特長を活かし、音を出さずに侵入する「こじ破り」への対策が期待できます。
●地震発生時、家具等が衝突した際の破損に対する飛散防止性能もあります。
●ガラスに挟まれた中間膜は、紫外線(UV)カット効果を発揮することが可能です。
性能表
寸法表・構成表