ガラスの標準施工について

標準施工法

ガラスの構法(施工方法)には「不定形シーリング材構法」「グレイジングガスケット構法」などがあります。
それぞれの構法に応じてJASS-17(日本建築学会・建築工事標準仕様書17・ガラス工事)に規定された方法で施工してください。

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真空ガラス製品の標準施工法

真空ガラスの標準施工方法はシーリングによる施工と専用グレチャンによる施工の二通りあります。
サッシはJISA4706(サッシ)に適合する水抜き機構を備えたものをご使用ください。

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板ガラスの標準施工(JASS-17)

板ガラスの標準施工(JASS-17)次表はJASS-17(日本建築学会・建築工事標準仕様書17・ガラス工事、2003年12月1日第4版)より引用した三方押縁の場合によるクリアランス・かかりしろの数値です。
※一方押縁・二方押縁の場合は、施工時に板ガラスのやり返しが必要となりますので、作業性を考慮のうえ、別途寸法をご検討ください。

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鏡・壁装ガラスの標準施工(JASS-17)

設計・鏡・壁装ガラスの標準施工(JASS-17)鏡・壁装ガラスの標準施工にあたっては、JASS-17(日本建築学会・建築工事標準仕様書17・ガラス工事、2003年12月1日第4版)を引用しています。

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