浅草文化観光センター(東京)
基本情報
- 設計
隈研吾建築都市設計事務所
- 施工
フジタ・大雄特定建設工事共同企業体
- 竣工
2012年4月
- 所在地
東京都台東区雷門2丁目
- 品種
ペアマルチEA
物件概要
浅草文化観光センターは、東京都台東区浅草・雷門前に立地する観光・文化案内施設で、隈研吾建築都市設計事務所(Kengo Kuma & Associates)による設計により2012年4月に竣工しました。建物は鉄骨造を基調としながら、伝統的な木造住宅(町家)を縦に積み重ねたような外観デザインが特徴で、各階に独立性のある屋根と水平庇が連なることで、浅草の街並みと歴史的環境に調和するファサードを形成しています。木製ルーバーと大きなガラス面が重なり、光を柔らかく取り込みつつ視線を誘導するファサードは、通りに対する親和性と都市景観への寄与を両立させています。
こちらのガラス面にはLow-E複層ガラス「ペアマルチEA」が採用されています。
また、8階建ての外観はスケール感とリズムを持ち、観光案内機能に加えて街のシンボルとしての存在感も備えています。竣工以来、浅草のランドマーク的建築として評価されています。