住友不動産ファーストタワー

「住友不動産ファーストタワー」は、東京都内における高機能オフィスビルとして設計・施工された物件です。地上35階・地下3階建てで、敷地面積1,662.45坪（約5,495㎡）、延床面積16,015.22坪（約52,941㎡）を有しています。
外装はガラスカーテンウォールを採用し、ファサードにより光を取り込みながら都市的な軽やかさと透明感を表現。垂直ラインが強調されたフォルムにより、周囲の街並みに対し上質な印象を与えます。駅からのアクセスも良好で、ビジネス拠点として高い利便性を誇ります。ビル全体として、都市型オフィスに求められる耐震・制震構造や検証された設備スペックを備え、未来を見据えたワークプレイス環境を提供します。

また、19階からの住居フロアは、都心のタワーレジデンスとして高い快適性とプライバシー性を追求したつくりとなっています。大きな開口部とガラスカーテンウォールの外装を生かし、室内には豊かな自然光が入り込む明るい住環境を実現。眺望性も高く、昼夜で表情の異なる都市景観を楽しめるのが特徴です。