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結露の原因

空気にはもともと水蒸気が含まれています。下記の例は、水蒸気の発生を促し、結露を増加させる原因となります。

室内排気タイプのストーブやファンヒーター

室内排気タイプのストーブやファンヒーターは、灯油やガスを燃焼させているときに大量の水蒸気を発生させています。
寒いからといって、ストーブやファンヒーターをつけっぱなしにしておくと、部屋の湿度がぐんと高まってしまいます。

室内に洗濯物を干す

洗濯物を室内に干すと、洗濯物に含まれる水分が拡散し、結露の原因になります。
冬場は、雨が降っていても空気中の水蒸気量は室内よりも低く、洗濯物が直接雨にあたらなければ屋外で干すほうが効果的です。梅雨どきには、 換気扇をまわしながら浴室に干すのがよいでしょう。
最近は、浴室に置く除湿機付き乾燥機も出まわってきています。

加湿器

冬場は乾燥しがちなため、加湿器を使用することがよくあります。
しかし、過度の使用は禁物。 夜間、加湿器をつけっぱなしにしていると、水蒸気が大量に発生し、翌朝、窓は結露でびっしょり濡れてしまいます。      

水槽や観葉植物

水槽や観葉植物を置くと室内の湿度が上昇します。 
生物の呼吸によって、水蒸気が排出されることが、湿度上昇の原因です。
見た目にやさしい水槽や植物も、結露を発生させる要因のひとつになってしまうのです。    


結露を低減させるためには、このようなものから発生する水蒸気を抑える必要があります。しかし、目に見えない水蒸気の発生を抑えるのは、とても難しいことです。
そこで効果的なのが、換気です。定期的に窓を開け、室内にこもった水蒸気を、外に逃がしてあげれば、結露を軽減できます。

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1.結露の起こるしくみ 2.結露の原因 3.結露の弊害 4.結露軽減策

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