Low-E複層ガラス ペアマルチLow-E

ペアマルチLow-Eは、ガラスをLow-E膜でコーティングしたLow-E複層ガラスです。このLow-E膜は透明性を損なわず、可視光を透過しながらも、日射熱を反射するため、冷房負荷の軽減に効果を発揮します。

またLow-E膜が室内の熱エネルギーを室外に逃がしにくくするため、暖房負荷の軽減にも効果的です。

カラーバリエーションや日射遮蔽・取得の性能により7種類の品揃えがございます。

住友不動産大崎ガーデンシティ(東京)  ペアマルチLow-E ブルー60(AN

 

ガラス構造図

特長

透過性

ペアマルチLow-Eは、ガラスの透明性を損なわず、可視光線は透過しますので、明るい空間を創ることができます。

可視光透過率の比較

 

高い遮熱性

ペアマルチLow-Eは、Low-E膜の働きで日射熱を反射するとともに、ガラス自体の吸収した熱量の
80%近くも室外へ放射します。これにより室内へ侵入する熱は約30〜40%と半分以下に抑えられ、冷房負荷を大幅に軽減します。

日射熱除去率の比較

 

高い断熱性

Low-E膜と中空層の効果で、フロート板ガラスの約3倍、一般複層ガラスペアマルチの約1.5倍という高断熱性能を実現。室内の暖かさを外に逃がしにくくするので、暖房効率の向上に効果的です。

 

 

 

快適な室内環境

夏は、日射熱の侵入をおさえるので、冷房効率を向上させ、室内を涼しく快適な環境をつくります。
また冬は、暖房をしていても暖かいからだの表面から窓ガラス付近の冷気に熱を奪われ寒く感じる
「冷輻射」や、足元が冷え冷えする「コールドドラフト現象」をやわらげます。