0120-498-023
受付時間:9:00〜12:00、13:00〜17:30(土日祝日を除く)
制度概要 | 子育てグリーン住宅支援事業は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、新築住宅について、エネルギー価格などの物価高騰の影響を特に受けやすい子育て世帯などに対して、「ZEH 基準の水準を大きく上回る省エネ住宅」の導入や、2030年度までの「新築住宅のZEH 基準の水準の省エネルギー性能確保」の義務化に向けた裾野の広い支援を行うとともに、 既存住宅について、省エネ改修等への支援を行う事業です。 |
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対象 | 戸建住宅、共同住宅 |
リフォーム工事のポイント |
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対象工事 |
以下の1~3いずれか2つ以上を必須とし、2つ以上の必須工事を行った上で実施する場合4~8も補助対象となる。 必須工事(1〜3の内2つ以上)
1〜3の2つ以上の必須工事を実施した場合のみ対象
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対象期間 |
工事着手:2024年11月22日以降 ※遅くとも2025年12月31日までとなります。 |
補助額・補助上限 |
補助額 : 対象工事内容ごとの合計 |
制度概要 | 先進的窓リノベ2025事業は、既存住宅の早期の省エネ化を図り、エネルギー費用負担の軽減及び住まいの快適性の向上と、2030年度の家庭部門からのCO2排出量66%削減、「ウェルビーイング/ 高い生活の質」の実現に貢献するとともに、くらし関連分野のGXを加速させることを目的とする事業です。 |
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対象 | 戸建住宅、共同住宅 |
本事業活用のポイント |
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対象工事 |
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対象期間 |
契約期間:着工日前 ※遅くとも2025年12月31日まで。 |
補助額の上限 (一戸あたり) |
※複数回の申請を行う場合でも、1戸当たりの補助額上限は同等 |
制度概要 | 2050年のカーボンニュートラル社会の実現に向けて、商業施設や教育施設といった既存の業務用建築物において、ZEB基準の水準の達成に必要な断熱窓・断熱材や高効率設備等を導入する事業を補助する制度です | ||||||||||||||||||
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補助対象となる スペーシアシリーズ |
※上表は真空ガラス「スペーシアシリーズ」の対象製品を表記しています。 |
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補助対象事業者 |
本事業について補助金の交付を申請できる者は、以下の要件を全て満たすこと。 ・日本国内で事業を営んでいるものであり、国内の業務用建築物等に本事業であらかじめ定めた基準を満たす断熱窓・断熱材や高効率設備等を導入する者とする。 ・補助金の交付を申請できる者は、次に掲げる者とする。
※所有者に個人が含まれる場合や、法人格のない管理組合が申請する場合は、「10.その他環境大臣の承認を得てSIIが適当と認める者」に該当するため、承認を受けずに申請することはできないので、事前にSIIを通じて協議を行う。 |
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申請期間 |
2024年3月29日(金)~11月29日(金) |
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補助金限度額 | |||||||||||||||||||
1事業者あたりの申請件数の上限は5件とする。 |
対象 | 集合住宅 |
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公募受付開始 | 2025年度集合住宅(個別・全体)申請 <参考:2024年度集合住宅(個別・全体)申請> <参考:2023年度集合住宅(個別・全体)申請> ※詳しくは執行団体である公益財団法人北海道環境財団 補助事業部をご確認ください。 |
補助率および、補助金額 | (1)補助率は補助対象経費の1/3以内 |
事業規模 | 2025年度公募の内訳 2024年度公募の内訳 2023年度公募の内訳 |
正式名称 | 既存住宅における省エネ改修促進事業 災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業 |
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対象 | 戸建住宅、集合住宅 |
交付申請期間と予算 |
令和4年6月22日(水)~令和7年3月31日(月) 17:00まで ※公社必着 令和4年度分予算規模 337億円 ※予算規模は「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」の総額 |
助成率及び助成金の上限額 |
(1)助成対象経費の1/3以内(1,000円未満端数切り捨て) (2)助成金の上限額 100万円/戸 |
申請窓口 |
公益財団法人東京都環境公社 https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/ene_reform
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対象 | 持ち家(一戸建て住宅、共同住宅)の窓リフォーム |
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優遇税制 |
○固定資産税の減額
○所得税の控除 ●その他:住宅・ビルの革新的省エネ技術導入促進事業との併用可 |