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傾向から見る防犯対策

侵入窃盗の被害が非常に多い昨今、侵入盗はどのような心理状況で犯罪を繰り返しているのか気になるところではないでしょうか。
侵入盗の意図を知ることで、効果的な防犯対策が可能となります。ここでは、そんな興味深いデータを紹介します。

侵入盗の心理

侵入手口の半数以上は「ガラス破り」、つまり侵入盗が最も狙いをつけるのは「窓ガラス」です。
犯罪を繰り返した侵入盗は、どの窓が破りやすいか、侵入が容易なのか、即座に判断することができるようです。そのような侵入盗にはどんな対策が必要なのでしょうか。
左のグラフをご覧ください。住宅侵入の際、侵入盗は5分間で侵入できなければ、約70%があきらめる、というデータです。

侵入者が、犯行をあきらめた理由の第一位が「近所の人にジロジロ見られた」ことによります。犯罪に手を染めようとしているとき、一番気になることは、やはり人の目のようです。
「ガラス破り」の場合、破るのに時間がかかればかかるほど、人目に触れる可能性が高まります。不審者を見かけたら、近所の人に声をかけたり通報したりするなど、周囲の連携プレーがなによりも功を奏します。
近所付き合いを密にしておくことで、自然と犯罪に強い地域づくりにつながります。
最近は隣に住んでいる人の顔すら分からない、ということも多々あるようですが、それでは不審者なのかどうかさえ分かりません。
特に高齢化が進む現代社会、外出の少ない一人暮らしの高齢者が狙われることは少なくありません。
人と人とのコミュニケーションが大切です。
これらのデータから、窓ガラスの防犯には、破るのに時間がかかる防犯ガラスは非常に効果があると考えられます。
次の話しへ 防犯の他のお話し
1.住宅侵入の手口 2.狙われやすい場所 3.傾向から見る防犯対策 4.ガラスの種類と防犯特性

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