
自宅にいる時はもちろん、外出した時にでも、私たちの日常は、ガラスに囲まれています。雨や風、不快な外気から私たちを守り、快適な空間と居住性を提供してくれるガラス。しかしながら、災害時にはそのガラスが割れ、私たちを襲う凶器となってしまったことも悲しい事実です。だからこそ、ガラスを凶器に変えないためのガラスづくり…。その成果を、ここではほんの少しだけご紹介します。
自然災害・人災を考える

事故や災害は、いつどこで発生するか分かりません。
日常生活に潜む危険性を、常に意識しておくことが大切です。
詳しく見る
被害を最小限に抑えるためには

危険な事態はいつどこで起こるか予想がつきません。
災害からにげられなくても、被害は防ぐことができる、それが防災ガラスをお勧めする理由です。
詳しく見る
ガラスの耐震設計について

地震の時、ガラスができる限り割れないように、万一割れても飛散・脱落することがないように、設計されてなければいけません。
詳しく見る